未来日記(3) 《地平線の梢》
2007年4月28日 読書
阿部(偽名)さんリンクありがとうございます。
ミシュラの工房さんの本読んでました。
#と言って通じるのかどうか怪しいというか
#随分昔の話のような気がするとか
#この話に深く立ち入らない方が良さそうとか
//
未来予知で追加される、クセのありそうな2色土地。
青白や青黒は普通の2色土地として使うしかなさそうですが、
特に緑白と緑赤は面白い使い方ができそうです。
それでも緑赤なんかは「コントロールデッキで使う」という
最適解が秒で出てくるのでいいのですが(土地破壊とかね)、
緑白は「9枚目以降のギルラン」以外に使えないのでしょうか。
マナを出す毎にマストでライフを支払わないといけないので、
ライフ喪失が気にならないデッキか、テンポを多少失っても
カードを引くことが嬉しいデッキがいいですよね。
かといって普通のコントロールデッキだと初手《地平線の梢》3枚とかで
ものすごく泣ける展開がありそうな……
もちろんZooみたいなデッキに入れるのもいいんでしょうが、
土地が「カードを1枚引く」と言ってくれてるのですから、
お言葉に甘えてこんなデッキに投入してみましょう。
*Aggro Loam*
4 Vinelasher Kudzu
4 Wall of Roots
4 Mindless Automaton
4 Greater Gargadon
4 Life from the Loam
4 Edge of Autumn
4 Boom+Bust
2 Stormbind
4 Lightning Helix
2 Ghost Quarter
1 Mouth of Ronom
1 Skarrg,the Rage Pits
4 Grove of the Burnwillows
2 Horizon Canopy
4 Flagstones of Trokair
3 Temple Garden
3 Sacred Foundry
3 Snow-Covered Forest
2 Snow-Covered Mountain
1 Snow-Covered Plains
《地平線の梢》のドローで《壌土からの生命》を発掘するサイクル。
通常ドローで《壌土からの生命》を発掘する分と合わせて
1ターンに手札が5枚増えるとか動きがステキすぎます。
普通の発掘デッキに1〜2枚差すのもいいですね。
発掘デッキはいろいろバリエーションが出てきて面白そうです。
《秋の際/Edge of Autumn》
まさに《壌土からの生命》のためのカード。
最序盤は《壌土からの生命》を回すためのマナベース構築に使用し、
マナが余ったらサイクリングして《壌土からの生命》を発掘する。
普通に発掘デッキに入れてもいい動きをしそうな感じです。
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
こういうデッキにこそ4枚投入です。
ミシュラの工房さんの本読んでました。
#と言って通じるのかどうか怪しいというか
#随分昔の話のような気がするとか
#この話に深く立ち入らない方が良さそうとか
//
未来予知で追加される、クセのありそうな2色土地。
青白や青黒は普通の2色土地として使うしかなさそうですが、
特に緑白と緑赤は面白い使い方ができそうです。
それでも緑赤なんかは「コントロールデッキで使う」という
最適解が秒で出てくるのでいいのですが(土地破壊とかね)、
緑白は「9枚目以降のギルラン」以外に使えないのでしょうか。
マナを出す毎にマストでライフを支払わないといけないので、
ライフ喪失が気にならないデッキか、テンポを多少失っても
カードを引くことが嬉しいデッキがいいですよね。
かといって普通のコントロールデッキだと初手《地平線の梢》3枚とかで
ものすごく泣ける展開がありそうな……
もちろんZooみたいなデッキに入れるのもいいんでしょうが、
土地が「カードを1枚引く」と言ってくれてるのですから、
お言葉に甘えてこんなデッキに投入してみましょう。
*Aggro Loam*
4 Vinelasher Kudzu
4 Wall of Roots
4 Mindless Automaton
4 Greater Gargadon
4 Life from the Loam
4 Edge of Autumn
4 Boom+Bust
2 Stormbind
4 Lightning Helix
2 Ghost Quarter
1 Mouth of Ronom
1 Skarrg,the Rage Pits
4 Grove of the Burnwillows
2 Horizon Canopy
4 Flagstones of Trokair
3 Temple Garden
3 Sacred Foundry
3 Snow-Covered Forest
2 Snow-Covered Mountain
1 Snow-Covered Plains
《地平線の梢》のドローで《壌土からの生命》を発掘するサイクル。
通常ドローで《壌土からの生命》を発掘する分と合わせて
1ターンに手札が5枚増えるとか動きがステキすぎます。
普通の発掘デッキに1〜2枚差すのもいいですね。
発掘デッキはいろいろバリエーションが出てきて面白そうです。
《秋の際/Edge of Autumn》
まさに《壌土からの生命》のためのカード。
最序盤は《壌土からの生命》を回すためのマナベース構築に使用し、
マナが余ったらサイクリングして《壌土からの生命》を発掘する。
普通に発掘デッキに入れてもいい動きをしそうな感じです。
《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
こういうデッキにこそ4枚投入です。
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