オールナイトマジック直前企画? 10Eドラフトメモ
2007年8月2日※注意
このメモは、実戦にもMOにも基づいておりません。
僕が一人で10版を開けて一人でドラフトしてみた記憶に基づく
非常に危うい、自分の主観しか投影されていないメモです。
10版ドラフトをやりこんでいる人よりも浅い理解しかしていない恐れがあります。
あと僕もオールナイト出るんであんまり核心に迫った発言は
控えたいと思います。ご了承ください。
(1)環境の理解
《天使の壁》《梢の蜘蛛》が固すぎるので、往々にして戦線は膠着します。
飛行生物は強いですが、飛行・到達持ちのブロッカーが多いので、
土地渡り生物の方が強い場合がよくあります。
とにかく生物の基本サイズが2/2なので、3/3以降は急に強くなる感触です。
でも《天使の壁》は0/4だし《シー・モンスター》は6/6なんだけどね。
《氷の干渉器》の出現率はかなり高いので注意。
デッキの構成が「初手級の強いカード」と「戦線を支えるコマ生物」に
なりがちなので(間に入る「いい動きをするカード」があまりない)、
キャントリップが他の環境より強い感触があります。
ちなみに、この環境の最強生物は、個人的には頭文字Aのアイツだと思います。
……レアだからあまり気にしなくてもいいか。
(2)覚えておきたいソートとか
1つだけ。
・《ファイレクシアの憤怒鬼》+《グレイブディガー》
黒の主力カード2枚はなんとソートです。どうしよう。
でも憤怒鬼単独やグレイブディガー単独のこともあるので過信は禁物。
このメモは、実戦にもMOにも基づいておりません。
僕が一人で10版を開けて一人でドラフトしてみた記憶に基づく
非常に危うい、自分の主観しか投影されていないメモです。
10版ドラフトをやりこんでいる人よりも浅い理解しかしていない恐れがあります。
あと僕もオールナイト出るんであんまり核心に迫った発言は
控えたいと思います。ご了承ください。
(1)環境の理解
《天使の壁》《梢の蜘蛛》が固すぎるので、往々にして戦線は膠着します。
飛行生物は強いですが、飛行・到達持ちのブロッカーが多いので、
土地渡り生物の方が強い場合がよくあります。
とにかく生物の基本サイズが2/2なので、3/3以降は急に強くなる感触です。
でも《天使の壁》は0/4だし《シー・モンスター》は6/6なんだけどね。
《氷の干渉器》の出現率はかなり高いので注意。
デッキの構成が「初手級の強いカード」と「戦線を支えるコマ生物」に
なりがちなので(間に入る「いい動きをするカード」があまりない)、
キャントリップが他の環境より強い感触があります。
ちなみに、この環境の最強生物は、個人的には頭文字Aのアイツだと思います。
……レアだからあまり気にしなくてもいいか。
(2)覚えておきたいソートとか
1つだけ。
・《ファイレクシアの憤怒鬼》+《グレイブディガー》
黒の主力カード2枚はなんとソートです。どうしよう。
でも憤怒鬼単独やグレイブディガー単独のこともあるので過信は禁物。
コメント