《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》
2007年10月7日 読書大タイトルつけるのに挫折しました
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《先触れ》サイクルはローウィンの8大種族それぞれにあるサイクルで、
特定の種族のカードをライブラリトップに積むことができる。
僕はチューターが大好きなのでまずは《先触れ》から始めようと考えた。
ライブラリトップに積むタイプのチューターなので、
チューター自身の「軽さ」はもちろん、持ってくるカードの「強さ」、
デッキ本来の「ドロー」と、いろいろ縛りがある。
ライブラリトップに積むタイプのチューターは、
単体ではアドバンテージを失うだけなので、
持ってくるカードは最低でも2:1交換できるだけの強さが必要とされる。
また、デッキ全体のドロー能力を向上させることで、
ディスアドバンテージを軽減することができる。
と、能書きが済んだところで、早速行ってみましょう。
4 Treefolk Harbinger
4 Birds of Paradise
4 Llanowar Elves
4 Ohran Viper
1 Heartwood Storyteller
1 Doran,the Siege Tower
2 Deadwood Treefolk
1 Timber Protector
1 Thorntooth Witch
1 Mirror Entity
4 Nameless Inversion
4 Mwonvuli Acid-Moss
2 Rootgrapple
2 Harmonize
2 Loxodon Warhammer
4 Llanowar Wastes
3 Brushland
4 Vivid Grove
2 Gilt-Leaf Palace
1 Saltcrusted Steppe
1 Horizon Canopy
1 Urza’s Factory
5 Forest
1 Swamp
1 Plains
ツリーフォークの先触れは1マナで0/3、軽さという点では
《先触れ》サイクルの中でピカイチだし、サーチできるカードの中に
《Deadwood Treefolk/デッドウッドのツリーフォーク》があるのが超偉い。
いわゆるツールボックス系のボードコントロールデッキでは、
一度使ったキラーカードを再利用できるカードは非常に有用だからだ。
その他のツリーフォークも想像よりずっと多芸だし、
多相持ちのカードも基本的なところを押さえてくれていて頼もしい。
まあここに挙げたものはただの紙束なんだけれど、
《ムウォンヴーリーの酸苔》を採用した緑系コントロールデッキ、
という切り口は結構重要なんじゃないかな、と個人的には思う。
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《先触れ》サイクルはローウィンの8大種族それぞれにあるサイクルで、
特定の種族のカードをライブラリトップに積むことができる。
僕はチューターが大好きなのでまずは《先触れ》から始めようと考えた。
ライブラリトップに積むタイプのチューターなので、
チューター自身の「軽さ」はもちろん、持ってくるカードの「強さ」、
デッキ本来の「ドロー」と、いろいろ縛りがある。
ライブラリトップに積むタイプのチューターは、
単体ではアドバンテージを失うだけなので、
持ってくるカードは最低でも2:1交換できるだけの強さが必要とされる。
また、デッキ全体のドロー能力を向上させることで、
ディスアドバンテージを軽減することができる。
と、能書きが済んだところで、早速行ってみましょう。
4 Treefolk Harbinger
4 Birds of Paradise
4 Llanowar Elves
4 Ohran Viper
1 Heartwood Storyteller
1 Doran,the Siege Tower
2 Deadwood Treefolk
1 Timber Protector
1 Thorntooth Witch
1 Mirror Entity
4 Nameless Inversion
4 Mwonvuli Acid-Moss
2 Rootgrapple
2 Harmonize
2 Loxodon Warhammer
4 Llanowar Wastes
3 Brushland
4 Vivid Grove
2 Gilt-Leaf Palace
1 Saltcrusted Steppe
1 Horizon Canopy
1 Urza’s Factory
5 Forest
1 Swamp
1 Plains
ツリーフォークの先触れは1マナで0/3、軽さという点では
《先触れ》サイクルの中でピカイチだし、サーチできるカードの中に
《Deadwood Treefolk/デッドウッドのツリーフォーク》があるのが超偉い。
いわゆるツールボックス系のボードコントロールデッキでは、
一度使ったキラーカードを再利用できるカードは非常に有用だからだ。
その他のツリーフォークも想像よりずっと多芸だし、
多相持ちのカードも基本的なところを押さえてくれていて頼もしい。
まあここに挙げたものはただの紙束なんだけれど、
《ムウォンヴーリーの酸苔》を採用した緑系コントロールデッキ、
という切り口は結構重要なんじゃないかな、と個人的には思う。
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