長野杯長野予選

2007年1月13日
実は13日だったということに午後になってから気づくプレイング。
当然本戦には不参加となりました。

午後から会場に行ってドラフトに参加。
6ドラ。初手ぱっとしないパックから《裂け目の稲妻》スタート。
《獣群のナール》《ゴブリンの巣穴》ときて4手目《ヘイヴンウッドのセロン》。
本当にありがとうございました。

以後緑の流れに乗って緑単タッチ赤黒、
除去が足りない以外はかなり強めのサリッドデッキ完成。
ちなみに発芽者3黒サリッド24/41その他2とかいう陣容でした。

白単タッチ青に《象牙の巨人》でハメ殺された以外はデッキが強すぎて2-1。

//

そうそう。
どうやら長野でもGPT京都はあるという話です。
ただし場所は岡谷らしいですが。
開催日は正確には不明ですが、次元の混乱解禁前にやる予定とのこと。
以上長野の偉い人からの情報でした。>たな〜さん
#うろ覚えなのであまり信用しないでください
10年くらい前に5CGってデッキが流行ったんですよ。

そのデッキは《冬の宝珠/Winter Orb》といろんなカードのシナジーで
場を支配するクリーチャーコントロールデッキだったのですが、
例の緑メイガスはまさにそういうデッキにフィットするカードなんですよね。
5CGは特に《クウィーリオン・レインジャー/Quirion Ranger》と
《極楽鳥/Birds of Paradise》や《貿易風ライダー/Tradewind Rider》
とのコンボが、《冬の宝珠》との相性が抜群だったりして
非常に嫌な感じだったのですが、

……よく考えたら今同じような生物いるんじゃね?
というわけで電波っぽくごそごそ。

*Scryb&Force*
4 Birds of Paradise
4 Llanowar Elves
4 Magus of the Library
4 Scryb Ranger
3 Yavimaya Dryad
4 Ohran Viper
4 Call of the Herd
2 Mystical Snake
2 Spectral Force
3 Costam of Aeons(非公式情報)
4 Remand
3 Repeal
1 Pendelhaven
4 Breeding Pool
4 Yavimaya Coast
8 Forest
2 Island

こんだけやれば手札7枚にならないかな?無理かな?

でもメイガスの能力はどうみてもビートよりコントロール向きです、
本当にありがとうございました。
緑コンは《すきこみ》みたいなキーカードが1つあればいつでも作れそうなんですが……

Timbermareの話

2007年1月12日
言い出しっぺのbookさんの意図を汲んで一応秘密で

誰でも思いつきそうな気もしないではないのですが:-)

Ball Lightning

2007年1月11日
こりゃCard of the Dayでは新情報出ねえなあ…

Card of the Day

2007年1月10日
本家サイトで次元の混乱プレビューが始まってから、
同じく本家のCard of the Dayで、プレーンシフトされるという噂の
カードばかり出てるんですよね。

1/8 《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver(TE)》
1/9 《ブラストダーム/Blastoderm(NE)》
1/10 《Drop of Honey(AN)》

まあ完全に新しい情報ってのはまだ無いんですが…

あと緑っぽいブレイズっぽいおねいさんが三つ編み+眼鏡で妙に萌えるとか

いやあ次元の混乱楽しみですw

長野杯長野予選

2007年1月9日
正直デッキが思いつきません。

長野は
・土地破壊される
・割とビートダウン寄り

長野の環境を象徴するカード
・《血染めの月》
・《密林の猿人》
・《ストロームガルドの十字軍》

って感覚があるのですが、何がいいんでしょうかね。
電波デッキでもいいのかもしれませんが。

・土地が割られるのでトロンはできれば避けたい
・単体除去や火力に除去を頼るデッキは避けたい
・割と手札が攻められるので白コンは避けたい

うーん。

Picklestorm

2007年1月8日
はいはい電波乙

4 Bogardan Hellkite
1 Haunted Dragon
2 Willbender
4 Dragonstorm
4 Seething Song
4 Rite of Flame
4 Sleight of Hand
4 Telling Time
4 Remand
4 Lotus Bloom
3 Gigadrawse
2 Dreadship Reef
4 Shivan Reef
4 Steam Vent
8 Island
4 Mountain
//
3 Teferi,Mage of Zhalfir
4 Vesuvan Shapeshifter
3 Fathom Seer
1 Brine Elemental
2 Mystical Teaching
2 Dimir Aquaduct

《意志を曲げる者》って《計略縛り》をカウンターできるよな、ってところからスタート。
サイドにsoggy picklesを用意して電波感も満点。

…印鑑はどうした。

砂を噛む

2007年1月6日
どうもあれだけの活躍をしたにもかかわらず
《砂の殉教者》+《再誕の宣言》デッキって影が薄いんですよね。
Finals予選シーズンに(デッキの性質上)全然活躍できなかったことと、
手札破壊に泣けるほど弱いのが悪かったんでしょうか。

そんなわけで、現在のメタに合ったホワイトラッシュを考えてみます。

《砂の殉教者》のココが強い!
・ライフを攻めてくるデッキに抜群の相性
もともと《神の怒り》を積めるデッキなのに、嫌気が差すほどに
ライフを回復します。7マナ揃ったら1ターン10点くらい。
アクローマに殴られていても回復量の方が多いです。
・根本的にカウンターが効かない
そんじょそこらのフィニッシャーならば無効化できる《殉教者》ですが、
《殉教者》サイクルは2種類の起動型能力で回るため、
打ち消し呪文ではサイクルを止めることが不可能です。
《計略縛り》すらも根本的な解決にはなりません。
普通のコントロールデッキにはなかなか負けないのです。

《砂の殉教者》のココがいまいち!
・手札破壊に弱い
手札がなかったらただの1/1バニラです。あと予見もできません。
・マナ拘束に弱い
7マナは結構重いですよねー

手札破壊をするデッキはメタゲーム上では駆逐されつつありますが、
マナ拘束は《塩水の精霊》+《ヴェズーヴァの多相の戦士》コンボが流行しており、
ゲームが長引くとマナを攻められることは想定しておかないといけません。

そのあたりを踏まえて、こんな電波を受信してみました。

4 Martyr of Sands
4 Weatherer Wayfarer
4 Proclamination of Rebirth
4 Wrath of God
4 Sunscour
1 Spell Burst
1 Muse Vassal
1 Ivory Mask
1 Story Circle
1 Jester’s Cap
4 Howling Mine
4 Jester’s Scepter
4 Azorius Signet
4 Urza’s Tower
4 Urza’s Mine
4 Urza’s Power Plant
1 Desert
1 Academy Ruin
1 Hallowed Fountain
8 Plains
//
1 Jester’s Cap
1 Muse Vassal
1 Ivory Mask
4 Disenchant
4 Wall of Shards
3 Condemn
1 Spell Burst

うわ、やる気のないレシピ…

・土地は壊されない
・手札破壊は対象を取る
・変異(スペル)の点数で見たマナコストは(0)
・ほとんどのデッキはライフを攻めライフを守る

こういうことじゃないかと思うんですけどね。
秘密のみ!

いやー秘密のみって一回やってみたかったんですよー
まあイギーポップとかサルベイジャーとかハイタイドあたりのコンボデッキは
このレギュレーションでも使えなかったりするんですが、
コンボデッキは他にもあったりするわけです。

・《魔の魅惑》
・《ゴブリンの放火砲》
・《縫合グール》
・エンチャントレス
・ライフ

このあたりは3〜4ターン程度でゲームを終わらせることができますよね。
そして対策もわりとデッキによってまちまちなのが悩ましいところです。

せっかく《噴出》が使用可能なのでGATを組むと気持ちよさそうです。
スレッショルドで使用禁止なカードは《Force of Will》くらいですしね。

ビートダウン系だと、ゴブリンはパワーダウンが否めませんが、
RDWやエンジェルストンピーあたりは比較的簡単に組めそうです。

コントロールはいろいろできそうです。《Force of Will》こそありませんが、
ランドスティルやリフトあたりは違和感なさそうです。

こんなところで。



…というか、さすがにこんな一回きりの環境なら
好きなデッキ組んだほうがいいと思いますよ。
ここまで引っ張っといてなんですが。

じゃぱクラ!

2007年1月2日
私は出れないんですが、Mr.Cidさんとこでジャパンクラシックの大会を
やるみたいなんで、ちょっと語ってみます。

・カードプールはレガシーに似ている
レガシーとの相違点
1)《Force of Will》《Elvish Spirit Guide》《Hymn to Tourach》
《Sinkhole》《Grim Tutor》あたりが使えない
2)《象牙の塔》《ライオンの瞳のダイヤモンド》《ゴブリンの従僕》
《大聖堂の信奉者》《霊気の薬瓶》が禁止
3)《噴出》が使用可能

《従僕》と《薬瓶》が無いため、ゴブリンが環境の基本デッキに
なるかどうかかなり怪しいですが、逆に《Force of Will》が無いため、
基本ターンはコンボ系のデッキによって形作られそうです。
あうぐーりお!ぼなーの!
(まだ年末気分が抜けていないらしい)

年明け新潟ではいきなりGPT京都、スタンダードの大会ですね。
私は仕事で出れませんが、みなさんの健闘を心からお祈りいたします。
スタンダードもずいぶん高速にメタが回るようになったんだなあ…(遠い目)

神河ブロックが落ちてタイムスパイラルが追加されたスタンダード。
これまでのサイクルの例に漏れず、神河落ち直後の環境では、
「イゼットロン」や「ソーラーフレア」「ボロス」「セレズニア」といった、
メインパーツにほとんどダメージの無かったデッキが幅を効かせた。

実際、環境変化直後の都道府県選手権では
これらのデッキが上位を占めることになるのだが、
この頃、局地的に……というか、同時多発的に
上位に姿を見せるようになったデッキがある。

ドラゴンストーム。

実は真面目に組むと強いこのデッキは、特に
「スイスドローのラウンドだけで通過者を決定する」
というFinals予選のスプリント的性質と相性が良く、
予選中盤から大量の通過者を生んでいった。

そんな中11月末に世界選手権が開かれ、ここで勝ち組だったデッキは
当然その後のFinals予選サーキットに影響を与えることになる。
世界選手権で特に目を引いたデッキは「殉教者コン」と「オルゾフ」。
どちらも前から存在していたデッキではあるが、世界選手権のために
チューンがなされており、実際強かった。
オルゾフはその後数人の通過者を出すが、殉教者コンは
ことFinals予選に関する限り結果を残せなかった。
(おそらくFinals予選のレギュレーションと性質が合わなかったのだろう)

そして、12月中旬に入ってからの、サーキット終盤戦。
手札破壊(=オルゾフ)に耐性を持たせたイゼットロン、
そしてオルゾフやイゼットロンに相性の良いグルールが台頭。
メタゲームがめまぐるしく変化しながらFinals本戦を迎えた。

そしてFinals本戦。
多種多様なデッキが入り乱れながら、実はこの大会の
「デッキとしての」勝ち組がグルールとボロスだったことは印象深い。

個人的には、本戦のソリューションは殉教者コンだったのではないかと、
密かに思っているのだけれど……

環境に次元の混乱が追加されるまでの間にも、GPT京都をはじめ
スタンダードのトーナメントはたくさん行われるはず。
まだまだメタゲームは回りますよー。

My Magic 2006

2006年12月26日
流行りものに便乗して書いてみるテスト。
YOSSY四段さんの記事とは全然違います、勘違いされたらごめんなさい。

1月
ファミリア@吉田のスタンダードで大人げなくパワープレイ。
なぜか賞品のブースターからギルランを連続で引く。

2月
ギルドパクト解禁パーティにバベルを持って行く。

3月
Limits店舗予選を2位抜け。
「Draft Blue」の信奉者になったのもこの頃。
あと転勤で生活環境が変わった。

4月
新しい職場は山の中のうえ休日出勤もあってマジック的に厳しい環境。
ナイトシェイドのドラフトで接待プレイを受ける。

5月
GPT広島で初めてベスト8に残る。
ナイトシェイドでオルゾフ相手に《燎原の火》をサイドアウトするプレイ。
まあ構築戦の勝ち方が全然分かってなかったのでいいです。
あとヒヨケモードに入ったのは「ナイトシェイドだったから」ということで。
ナイトシェイドの最初と最後にだけ立ち会うってのはなかなか感慨深いのです。
これをきっかけに、行ける範囲の大会にはできるだけ行こうと思うようになった。

6月
長野のMagic Boxに初めて行きシールドに参加。
そしたらなんとラヴニカでアンコモン神ソートを引く。
(化膿、貪る光、占い棒、戦利品狩り)
初めて行った店でこれは肩身が狭い。

7月
コールドスナッププレリをハシゴ。
IAブロックシールドでうっかり《嵐の束縛》を引いてしまったので優勝。
これはせこい。

8月
コミケ絡みでマジックはあんまりできなかった。

9月
タイムスパイラルプレリ4回で通算11-3-1。
でもその後TSPのリミテッドでは勝てなくなる。

10月
オールナイトマジックで2位。青ドラフトの真骨頂。
新潟県選手権は13位でした。

11月
GPTで2回ともかなりのゴッドパックもらっておきながら
プレイオフに進出できないというヘタレっぷり。
TSPのリミテッドに苦手意識を持ち始める。
Limits店舗予選は死ねるプレイミスをして1-2-1!

12月
Finals予選をメタゲームだけで突破。
猛烈に忙しくなったせいで(←言い訳)本戦は1-4でした。
でも、「今のマジック」と「今のマジックプレイヤー」を見て、
体感して、非常にためになったと思います。
いつまでもタイムシフトではいられない。

今年はタイムシフトのための1年だったと考えれば、
なかなかよい結果を得られたのではないでしょうか。

来年もよろしくお願いします>関係者の皆様
川崎を抜けたタイプの、対オルゾフ仕様になっているトロンに勝てるデッキ。
そういうデッキを持ち込む必要がある、とは思っていました。
実際、川崎の結果を受けてZooとステロイドを組んではいたんですね。
しかし仕事が猛烈に忙しくて時間切れ。
やむを得ずハンデスを持って行きました。
…負け組だってこと分かってるんだからせめてドラゴンストームにすればいいのに。

Match1 ドラゴンストーム ○×○
Match2 イゼットロン ×○×
Match3 イゼットロン ××
Match4 イゼットロン ×○×
Match5 ドラゴンストーム ×○×
(ここでドロップ)

メタゲームだけで予選を抜けた人間がメタゲームに失敗したらこうなるのは当然ですよね。

世界選手権からの3週間でメタゲームは恐ろしいほど高速に回っていて、
今回のソリューションは《砂の殉教者》だったのかなあ、と。
《塩水の精霊》はボロスやグルールだらけだとちょっと使いにくい気がするし…

……ひょっとしたらハイブリッド?ww

今日のプレイミス

2006年12月24日
相手ドラゴンストーム。
ロータス×2含めて10マナ持ってる相手が
《万の眠り》でこちらのコイロスを寝かせに来た(複製なし)。
こちらはコイロス含めて黒マナが2つ。
手札には《葬送の魔除け》が2枚あり、
相手の手札は《万の眠り》をプレイして2枚になった。

…ここで《魔除け》を撃たなかった大バカ者がいたそうです。
ちなみにそこからドラゴンストーム打たれたそうで。



でもまあいい経験になりました。
仕事が忙しくなるんでアレですが、来年もできるだけマジックしたいです。

12月21日の日記

2006年12月21日
仕事が忙しすぎて自分のことで手一杯。
というか自分のことすらできていない(挨拶)。

余裕があったらホロビ君の手助けをするべきところなんだが、
自分のスタンダードの調整すらできていない。
悔しいなあ。

それとは全く別の話ですが、長野の偉い人には非常に感謝。

1/6、1/7ともに仕事で大会に出られない予定なのでご容赦ください。
よく仕事中にこれだけ書いたもんだw


オルゾフが結構出現してきているので、これに勝てるデッキを
考えないといけないんですよね。
ネタはまあ無いこともないんですがテストが必要。

ソーラーフレアかなあという気がしている。
忘れてた。

・ゴブリン
4 Barbarian Ring
1 Goblin Burrows
12Mountain
4 Mogg War Marshal
4 Skirk Prospector
2 Goblin Sledder
4 Goblin Piledriver
4 Goblin Warchief
4 Goblin Matron
4 Goblin Ringleader
1 Goblin Sharpshooter
1 Goblin Pyromancer
1 Siege-Gang Commander
4 Empty the Warrens
4 Rite of Flame
2 Seething Song
4 Chrome Mox
//
3 Blood Moon
2 Clickslither
2 Goblin Sharpshooter
4 Shattering Spree
2 Gempalm Incinerator
2 Pithing Needle

練習とか分析とかできないときの最終手段ではあるが、
豪腕にかけたときの最終手段でもある。
もう少しあがけないか?という気もするけれども。

仙台型オルゾフ

2006年12月16日
仙台予選抜けたハンデスオルゾフに感銘を受けたので考察。
僕が新潟で抜ける前に回していたときは、かなりメインパーツが
決まってしまっているという印象を受けていたのだが、
まだ調整の余地がこれほどあったとは!反省。

《ガルザの暗殺者》
ハンデス型オルゾフのガンであるタフネス3以上の生物を
簡単に除去できるクリーチャー。憑依との相性もばっちり。
黒メインのコントロールデッキなら入れられるカードなんだけれど、
《金切り声の混種》がデッキにマッチしすぎていて考慮から外れていた。
あとライフもきつめだし。

《精神を刻むもの》
多分混種を抜いた代わりにこれなんだと思う。能力の強さは見たとおり。
墓地送りにする手段もいろいろあるので使い勝手も良好のはず。
これもやっぱり《混種》が(ry

《最後の喘ぎ》
生物デッキへの相性を劇的に良くするスロット。
緊急時には自分の《精神を刻むもの》を墓地送りにできる。すばらしい。
あと天敵《骸骨の吸血鬼》に効くのもよし。

《冥府の教示者》
このデッキ、自分の手札は結構空になりがちなので、納得の一枚。

《オルゾフの聖堂》
メインがちょっと重くなってるんで入れた方がいいよね。

《地獄界の夢》
最も感動を覚えた部分。トロン対策はこれだったか!
マジレスすると、メタゲームにハンデスが出てきた後なので、
対策カード対策の意味合いがあるんだと思います。

・仙台型には入っていないカードの話
《ヨツンの兵卒》
所詮4/4フィニッシャー。ギミックごと抜いてもいいカード。
実際片方のデッキはサイドから《暗黒破》を一緒に抜いている。

《金切り声の混種》
確かにこれ微妙。3マナという重さに能力が合っていない。
《精神を刻むもの》入れれば確実に抜ける。

《屈辱》
DSに効かないからありがたみがない。マナが伸びないからニムバスに撃てない。
メインでエンチャントを割れる点についてはありがたみはある。
エンチャントが無くなっていっている現在のメタでは確かに不要。

《ファイレクシアの闘技場》《迫害》
DSの4Tキルには《悪夢の虚空》じゃ間に合わないから《迫害》派。
《闘技場》は《地獄界の夢》とアンチシナジーなので抜けたんだと思う。

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